タヒボとは
AboutTAHEEBO
タヒボとは
アマゾン古来の知恵「タヒボ」
タヒボとは
タヒボはブラジル・アマゾン川流域に生育する学名タベブイア・アベラネダエというノウゼンカズラ科の樹木です。
この植物は、古くから先住民によって「神のめぐみ」と呼ばれています。
先住民たちはこのタヒボの内部樹皮を利用し、健康茶として伝承しており、現在ではスーパーフードとしても注目されているのです。
タヒボの歴史
タヒボは、南米に自生する樹木として古くから知られてきましたが、その生育環境と有用性が科学的に注目されるようになったのは20世紀中頃のことです。
南米植物学の世界的権威であった故・ウォルター・ラダメス・アコーシ博士が、約50年にわたる調査・研究の末に、タヒボの生育地および有用成分の特性を明らかにしたとされています。
アコーシ博士の研究成果によってその価値が認められたタヒボは、やがて日本へと伝わりました。
日本で本格的に普及し始めたのは、タヒボラボ代表の祖父である故・畠中平八がパイオニアとして、アコーシ博士のライフワークともいえるタヒボ研究の意義と魅力を広めたことがきっかけでした。
以来、タヒボラボは彼らの精神を受け継ぎ、タヒボの魅力をより多くの人々へ届けるため普及活動を続けています。
原材料へのこだわり
タヒボラボでは、お客様に安心してご利用いただける製品づくりのため、徹底した品質管理を行っています。
健全な環境で育ったタヒボ樹皮のみを厳選。適切な乾燥・保管工程を経て、日本国内の基準に沿って管理されたものを使用しています。
さらに、第三者機関による検査を実施し、品質・安全性の確認を行っています。
こうした多層的なチェック体制により、タヒボラボが掲げる「安心して続けられる品質」を維持しています。
TAHEEBOLAB.が選ばれる理由
タヒボラボの製品は、タヒボという素材が本来持つ特性を最大限に活かすため、品質管理に一貫した基準を設けて製品をお作りしています。
また第三者機関の分析の結果、タヒボラボが取り扱う製品は、独自の基準で評価される成分(※)の含有量において、一般的に流通している製品よりも多いことが確認されています。
※特定の成分名や機能については、薬機法の観点から記載を控えております。

